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仕事ストレスで辞めたい!もう無理、限界と感じたら。サインを見逃すとやばいくらい壊れます

更新日:

仕事のストレスで もう無理限界と感じたら

「仕事のストレスが限界にきてる。もう無理。会社に行きたくない。どうしたらいいんだろう。そもそも原因は何だったんだろう。」

というお悩みにお答えします。

 

激務を我慢しつづけて気付かぬうちにうつ病を発症。

発見が遅れたために身体が壊れ、退職に追い込まれた経験があります。

仕事のストレスが限界になる本質って簡単です。

「あなたのストレス耐性」 < 「会社が社員に与えるストレス」となった時です。

当記事の内容はこちら

  1. 仕事のストレスが限界になる5つの原因
  2. ストレスが限界を超えると出てくる症状とサイン
  3. 疲れていると自分で限界を判断できない
  4. 仕事が限界の場合、誰に相談すれば良い?
  5. いつでも辞められる!と思える逃げ場を作っておく
  6. ストレスの少ない会社を選ぶポイント「求人内容で分かる」
  7. 仕事のストレスと向き合うことも大切

「もうダメだ!明日にでも退職届を投げつけて辞めよう!」みたいなことをしても、あなたも会社も得をしません。

そんな気持ちにならず生き生きと働けた方がいいに決まってますよね。

ストレスがたまる原因を知り、次は失敗しないことが大事。

どうぞご覧ください。

仕事のストレスが限界になる5つの原因

仕事のストレスが限界になる原因

無気力になった社員

 

  1. 給料が少ない
  2. 年間休日が少なく残業が多い
  3. 理解できない理不尽な指示が多い
  4. パワハラ・モラハラを受けている
  5. 仕事内容が向いていない

経験上、大体この5つです。

他人と仕事をするので必ず何かしらのストレスは発生します。

普通ならストレスと解消のバランスが取れるので「仕事面倒だな・・・」と思っても、「仕事に行きたくない。どうすれば良いんだろう」とまで思い詰めることはありません。

大きなイレギュラーな出来事ではなく、「日々蓄積するストレスの量が多い」ことの方が問題です。

Kenji
突然雇用契約が変わるなど、普段と違う大きなストレスがあった場合って冷静に対処できます。
『この会社はもうダメだな』とか、客観的に判断できます。

給料が少ない

給料

評価は給料で決まる

 

  • 30代で年収300万円以下
  • どれだけ仕事量が増えても給料は増えない

 

給料が少ないと不安になりませんか?

不安がストレスの原因にもなります。

お金を使ったストレス解消もできません。

会社員の評価は給料で決まります。これが現実です。

年齢と共に仕事量は多くなり責任は重くなります。

でも昇給しなければ「時給が下がっている」のと同じ状況。

気持ち的にモヤモヤしますよね。

このモヤモヤがストレスになります。

私は管理職になったとたん仕事量が増え、さらに残業代も支給されなくなったため管理職を辞退した経験があります。

時給換算したら下がっていたのでストレスに見合わなくなったからです。

結局この会社は退職する流れになりました。

 

Kenji
特に日本人は「頑張れば報われる」と教育されてきたため、不必要に頑張ってしまいます。
自分のキャパ以上に働いてしまうのでストレスが溜まり続けます。

年間休日が少なく残業が多い

  • 年間休日100日
  • 月残業60時間以上

 

これでは自宅でくつろげる時間が全くありません。

普通の人は会社にいる限りストレスを受け続けます。

回復量よりダメージが多いのでストレスが限界を迎えることになります。

通勤時間もストレスに影響を与えることが研究で分かっています。

通勤時間も会社と関係のある時間です。

長くなるほどダメージが蓄積されるので、仕事ストレスの限界を感じやすくなります。

 

理解できない理不尽な指示が多い

  • 台風で交通がストップしても遅刻を許されない
  • 異なる指示・命令を同時に受ける

など、納得のできない理不尽な指示は腑に落ちないのでストレスがかなり溜まります。

特に異なる指示を同時に受けた場合はストレスにしかなりません。

例えば、役員「改善提案書を出しなさい」 工場長「仕事が増えるから改善提案書は出してはいけません」とか、どちらの指示に従っても確実に叱られます。

組織力が弱い会社にありがちです。

パワハラ・モラハラを受けている

パワハラを受けている社員

『お前もう辞めたら?』とか『お前の家族もダメなやつなんだろうな』みたいな発言です。

パワハラ・モラハラは上司が部下にストレスを与えて、自分のストレスを解消するだけの行動です。

納得できなくて当然です。仕事と関係ないのですから。

 

ちなみに日本はパワハラ・モラハラが多いです。

日本の会社って「差別的」で「階級」があるからです。

社内カーストみたいなものです。

島国だから多様性を容認できないのかもしれません。

私も仕事の相談をしただけなのに、「あいつは自分で判断もできないからダメなやつだ」みたいに陰で言われて限界になりました。

 

仕事内容が向いていない

例えば、不器用なのに手先の器用さが求められる仕事に就いても疲れるだけです。

思うように仕事ができないから。

仕事が出来ないストレスって大きいです。

「自分を責めてしまう」ためです。

ミスや事故も起きやすいので単純に叱られやすくなります。

 

Kenji
私にも「このチームの仕事だけは向いていない」という仕事がありました。
その仕事と現在の仕事の両方を責任を持って行うよう指示されたため素直に上司に相談。
その流れで「辞めるの?辞めないの?」と言われて悩みました。

 

「仕事のストレスは仕方がない」と放っておくのは危険です。

早めに手を打たないと取り返しがつかない状態になることもあります。

 

ストレスが限界を超えると出てくる症状とサイン

ストレスが限界を超えると出てくるサイン

仕事のストレスを放置していると、身体的な症状・精神的な症状・更には深刻な病気の原因になることもあります。

ストレスを感じると、自律神経のバランスやホルモンバランスが乱れます。

そうなると、免疫機能に影響が出ますので、病気にかかりやすくなり、体調不良を繰り返しやすくなります。

身体にでる症状

ストレスを抱えて限界を超えると、まずは身体的な症状が出てきます。

この段階で異変に気付けるとすぐリカバリーできます。

ストレスが原因で現れる身体的な症状には、次のようなものがあります。

  • 頭痛
  • 肩こり
  • めまい
  • 耳鳴り
  • 倦怠感
  • くしゃみ
  • しびれ
  • 眠れない(睡眠障害)
  • 食欲不振
  • 過食
  • 胃もたれや胸やけ
  • 胃の痛み
  • 吐き気

 

これらの症状に当てはまるものはありませんか?

ここのところ体調不良なんだよね、と感じている人は注意が必要です。

肩こりの女性

肩こりもサインのひとつ

メンタルがやられる前段階として、身体に不調が出ることがほとんどだからです。

これらのサインを見逃すとうつ病などへ向かうリスクが高まります。

 

メンタルにでる症状

ストレスが限界を超えると、精神的な症状も出てきます。

  • 抑うつ
  • 不安
  • 落ち込み
  • イライラ
  • 怒りっぽくなる
  • 無気力になる
  • 集中力や記憶力の低下
  • 考えがまとまらず無限ループする

 

こんな症状がでてきたら限界のサインです。

ストレスは脳内のセロトニンを減らして脳内環境を悪化させることで、これらの精神的な症状を引き起こします。

最近、うつっぽいなぁとかやる気がでないと感じている人は、自分でも気づかないうちにストレスを抱えていて、しかもそのストレスが限界を超えてしまっているのかもしれません。

ストレスで限界の男性

 

怖いのは自分では気付かないことが多い、ということです。

特に自分に厳しい人やプライドの高い人はメンタルの不調を甘えと捉える傾向にあります。

自分に限ってそんなことはない、と思っている人も多いです。

メンタルまでやられてる時は、上記であげたような身体的症状を伴うことがほとんどなので是非一度自分を疑う勇気をもって下さい。

一番危ないのは無気力になった時です。

何もかもが面倒くさくなり働けなくなるので収入が途絶えます。

限界をとうに超えてマイナスに向かっている状態です。

Kenji
うつ状態がひどくなると体がまったく動かなくなります。 気力がゼロになるからです。 やらなきゃならないと思っても何もできなくなります。 私はこの状態に陥ってから抜け出すまでに10年かかりました。

深刻な病気を引き起こすこともある

ストレスが深刻な病気に繋がることもあります。

ストレスが限界を超えてしまうと、免疫力が低下します。

また、ホルモンバランスの乱れや自律神経の乱れで、思わぬ病気を引き起こすこともあります。

  • 気管支喘息
  • 過呼吸
  • 高血圧
  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞
  • 胃潰瘍
  • 十二指腸潰瘍
  • 過敏性腸症候群
  • 潰瘍性大腸炎
  • 糖尿病
  • 緊張性頭痛
  • じんましん
  • アトピー性皮膚炎
  • 夜尿症
  • メニエール病

 

このような病気はストレスが原因で発症することが多いと言われているものです。

心筋梗塞や脳梗塞などは命に関わる病気です。

ストレスは自律神経のバランスを乱して、交感神経を優位にしますので、血圧が上昇して心臓や脳に負担をかけてしまうんですね。

胸が苦しい男性

その他にも、ストレスはもともと持っている持病を悪化させたりします。

元気に働くためには、ストレスと上手に付き合っていく必要があります。

自分のメンタルに自信を持つより、少し臆病なくらいが上手にストレスをコントロールできます。

 

心療内科を受診する

心療内科

ここが一番大事です。

恥ずかしいと思う人が多いのか、自分はそんなに弱くないと思うのか分かりませんが、自分はまだ大丈夫だと過信している人が多すぎます。

こんな偉そうな事いっている私がそうでした。

やる気が全くでなくなって、休みがちになったにも関わらず、自分でなんとかしようとした結果、重度のうつ病と診断され今に至ります。

身体が鉛のように重くなり、ベッドで寝たきりの毎日を過ごすことになりました。

もちろん働けなくなり職を失いました。

気力がゼロになるのでご飯を食べるのも面倒になり別人のように激やせしました。

意味もなく押し寄せる不安感と落ち込みで何度もしにたいと考えたこともあります。

気付くのが遅れたためなかなか治らず、発症より10年間経過した今でも心療内科へ通っています。

この記事を読んでるあなたにはそうなって欲しくありません。

うつは早めにケアしてあげればすぐに治る病気ですが、対処が遅れると何年間も暗闇をさまようことになります。

心療内科は今や身近なカウンセラーです。

仕事のストレスで押しつぶされる前にぜひ受診してください。

じっくりと話しを聞いてもらえるのでそれだけでも楽になりますよ。

放っておくと休職や退職に追い込まれることになりますので早めに相談してみて下さい。

 

疲れていると自分で限界を判断できない

疲れていると自分で限界を判断できない

限界はまだ先?

疲れ切っている時って、そもそも正常な判断ができません。

自分でもよく分からないのに、他人はもっと判らないと思った方が良いです。

あなたの限界を周りの人間は気づかない

あなたが仕事を頑張りすぎて疲れ切っている、心と身体に不調をきたしている状態であること、上司や同僚は気づいているでしょうか。

優れた上司なら異変を察して話しかけてくれるかもしれません。

しかしほとんどの場合、割り振った仕事の進捗状況や営業実績などを気にすることで手一杯のはずです。

実はストレスが溜まっている男性

上司もストレスが溜まっている

あなたがもう限界と感じてるなら、その上司もストレスにさらされていることが多いです。

職場自体が、いや会社自体がもう余裕のない状況になっている可能性があります。

 

ストレスで限界と感じたらまずは休んで立て直そう

まずは休んで

 

人間は疲れているとどうしても視野が狭くなったり、ミスが増えたり、上手く頭が働かなくなったりします。

間違いなく脳の機能は低下しています。

そんな状態で将来や今の辛い状況を冷静に考えられるでしょうか?

だからこそ、これからの事を考えるためには休息をとることが必要です。

「でも、休むとまわりに迷惑がかかるから・・・」

と考えてしまう真面目な方へ。

自分の将来を考える大切な時間を犠牲にしないで下さい。

その時は多少の迷惑は掛かるかもしれませんが、誰かが休んだときに自分が支えてあげればいいだけです

そう考えて下さい。

とにかくゆっくり考えられる時間をまずは作りましょう。

 

仕事の限界を自分の能力不足のせいだと思い込んでる人へ

どんな人にも得手不得手があり、そういう意味ではみんなが能力不足ともいえます。

ただ、能力不足で仕事が辛いと思うようになったのは、あなたの行動や気持ちに原因がある場合がほとんどです。

辛い気持ちを切り替えるための行動を紹介します。

 

仕事を断る勇気をもつ

自分が気持ちよくできる範囲以外の仕事は断るようにしましょう。

仕事は交渉次第で実はなんとかなるもの。

言われたことをすべて引き受けるのではなく、自分が引き受ける範囲をきっちり自分で決めるのです。

断らない人の元には際限なく仕事が降りかかってきます

ただ、自分の能力ですぐにできる仕事だけではなく、ちょっと難しいと思える仕事も引き受けるようにしましょう。

そうすることで、自分にもできるんだという自信を植えつけることができて仕事も辛くなくなってくるからです。

 

人に任せる

自分がやらなくても他にやってくれる人はいるものです。

その仕事ではあなたよりできる人がたくさんいます。

もし、自分の力ではできない仕事であれば、そのような人に任せるのも手です。

逆に任せるだけではなく、自分ができることを代わりに引き受けることも大事です。

 

ダメな自分を隠さない

 

頑張ってしまう人はできる自分を演出しがち。

無理して背伸びをする必要はありません。

頑張らなくても元々あなたには価値があるのです。

ダメな所も含めて価値があるのです。

ダメな自分を隠して、できる自分を演出する必要は全くありません。

 

いい人をやめる

人から悪く思われたくないがために、いい人になろうと頑張る人がいます。

でも誰に対してもいい人であることは不可能です。

誰かには好かれていても、誰かには嫌われているものです。

いい人になろうとせずに、自分のありのままを出していきましょうよ。

自分の人生です。その方が楽に決まってます。

 

やりたい事をやる

やりたいと思った事は頑張らなくても夢中でできてしまうもの。

もし今やっていることが辛いのであれば、それは実はやりたいことではないのかもしれません。

だとしたら、いっそのことやりたくないことをやめてしまうのも手です。

会社の仕事がやりたくないのであれば、会社を辞めてしまうことも一つの手段かもしれません。

人間の一生は短いもの。

やりたくないことに時間を費やしている暇はありません。

やりたくないことをやめて、やりたいことをやっていきましょう。

落書きする少女

全部は実行できないかもしれません。

でもそれでいいんです。

やれそうなことからやってみる、それが大事です。

辛い気持ちが少しは軽くなってくるはずです。

 

仕事が限界の場合、誰に相談すれば良い?

仕事が限界誰に相談すればよい?

 

「仕事のストレスでもう限界・・・」
「仕事を辞めたいほど辛い・・・」

仕事のストレスで限界の時の相談先を4つ紹介します。

 

まずは上司に相談できるかどうか

仕事上の問題であれば上司に相談することが基本です。

下記のような悩みならばまずは上司に相談してみましょう。

  • 仕事内容が不満
  • 業務量が多すぎる
  • 今の仕事が向いていない
  • 職場の人間関係が辛い

上司にとっては、部下が働きやすい環境を作って大きな成果を上げることも仕事の一つです。

そのため、部下が業務上支障をきたしていると分かれば、仕事の割り振りを見直したり、別部署への異動を検討するなど何らかの対処をしてくれるはずです。

上司も自分の責任の範疇に関わることなので真剣に相談に乗ってくれると思います。

Kenji
一方で、悩みの内容によっては上司に相談できないこともありますよね。 あなたが上司とどれくらいの距離感で接してきたかによって、相談のし易さも変わってくるところです。

 

上司に相談できないケース:「悩みの原因が上司」

上司からパワハラ・セクハラを受けている、上司が部下に仕事を押し付けている、上司から無視されている、といった場合はそもそも上司に相談できません。

高圧的な上司

高圧的な上司

 

部下に高圧的な態度をとる上司は精神的に未熟なタイプが多いので、もし上司への不満を口にしてしまうと嫌がらせがさらに悪化してしまう可能性があります。

上司への不満を直接言うのは絶対に避けるべきです。

 

上司に相談できないケース:「辞めるか迷っている」

二つ目は、辞めるかどうか迷っているという相談です。

これも上司に相談してはいけません。

上司の立場からすると、部下が辞めてしまうのは自分が部下を管理できていないとみなされ上司の評価が下がるからです。

そのため上司は何が何でも退職させまいと説得してくるので、辞めたくても辞められない状況になってしまいます

また上司に相談して退職を思いとどまったとしても、今後その会社であなたの評価が悪くなるリスクが残ります。

そのため退職するにせよ会社に残るにせよ、このケースでは上司に相談しても良いことは一つもありません。

 

信頼できる先輩か同僚に相談する

社内環境を良く知る身近な先輩や同僚であれば良いアドバイスがもらえるかもしれません。

ただし相談相手を間違えると、相手がつい口を滑らせてしまい、そのことが上司の耳に入る、という状況になってしまう恐れもあります。

上司からのあたりが強くなり、あなたが精神的に追い詰められてしまうかもしれません。

そのため絶対に相談内容を漏らさないと信頼できる人にだけ相談するようにして下さい。

 

社内の相談窓口に相談する

大きな企業の場合、社内に『パワハラ・セクハラ・いじめ』などを相談する窓口があるのでそこで相談するのも一つの手です。

ただし、社内の相談窓口の場合、社内の一部の人間にその事実を知られてしまいます。

相談する女性

相談する女性

内容によっては自分の上司に確認が入ることもあります。

社内の人間や上司に知られたくない内容であるならば、社外にも相談窓口がたくさんあるのでそちらを利用する方が無難です

逆に、社内の人間に今のあなたの現状を知ってほしいという場合は社内の相談窓口に堂々と相談しましょう。

 

社外の相談窓口に相談する

社内に相談窓口がない、社内の人間には知られたくない、という場合には、社外の相談窓口を利用することもできます。

社外には労働環境や職場のトラブルを相談する窓口がたくさんあります。

 

そのひとつに、厚生労働省にも「総合労働相談コーナー」という窓口があります。

この相談窓口では、いじめ・嫌がらせ・パワハラなどの職場のあらゆる問題について、無料で相談できます。

相談の形式は面談・電話のどちらにも対応しています。

総合労働相談コーナーは全国に設置されており、各都道府県の相談先はホームページで確認できます。

▼総合労働相談コーナー▼
https://www.mhlw.go.jp/general/seido/chihou/kaiketu/soudan.html

 

転職エージェントに相談する

退職を考え始めている人は、転職エージェントに相談するのもおすすめです。

転職エージェントでは、転職のプロ(アドバイザー)が転職の不安や退職トラブルなどの相談に乗ってくれます。

エージェントは何人もの転職者の悩みを聞いてサポートしてきているので、「転職の悩み」や「退職時のトラブル」について的確なアドバイスがもらえます。

転職のプロ

転職のプロ

 

自分の会社とは全く関係がないので社内の人に連絡が行くかも、と不安になることなく安心して相談できるのがメリットです。

多くの転職エージェントでは、あなたに専任のアドバイザーが付いて、いつでも相談したり質問することができるようになります。

また、エージェントに頼めばあなたの不満を解決する企業を紹介してもらうこともできます。

例えば、あなたの悩みが残業が多すぎる、ということであれば、エージェントから残業が少ない会社を紹介してもらえます。

悩み

悩みは潰そう

 

また、転職エージェントはあなたに合う求人の紹介以外にも、「書類チェック」「面接対策」などもサポートしてくれるので、仕事で悩んでいる人にとっては心強い存在です。

今の仕事はもう限界・・・そろそろ転職も考えたい、という人は、転職エージェントに相談した方が早いです。

 

いつでも辞められる!と思える逃げ場を作っておく

いつでも辞められる!と思える逃げ場を作っておく

 

心に余裕をもつためには逃げ場があったほうが断然有利です。

 

辞めたくても辞められないのは思い込み

逃げ場があれば

『仕事のストレスでもう限界・・・』と思ってるあなたは、辞められない理由があるのではないでしょうか?

例えば、

「上司が辞めさせてくれない」

「生活費がなくなりそうで不安・・・」

「次の仕事が決まってなくて不安・・・」

 

これらの理由で、ストレスでもう限界なのに『辞められない』と思い込んでいる人は多いです。

でもこれは考えが逆転してしまってます。

確かにお金は大事ですが、健康が失われるとお金は入ってきません。

心にしろ身体にしろ、一度壊れてしまうと、もっと多額のお金を使うことになります。

Kenji
私は我慢を続けた結果、うつ病になりました。 働きたくても身体が動けず収入もゼロになります。 しかも、本当にメンタルがやられて身体も動かなくなった時って、もう逃げ場をつくる気力なんて残ってないです。 それこそあなたが一番恐れている『人生詰んだ』状況になりかねません。

だから今すぐ『いつでも自分は辞められるんだ!』と思える逃げ場を作っておくことが大切です。

うつで辛い思いを経験した私からもう一度言います。

まだ気力が残ってるうちに逃げ場を作って下さい

 

仕事の限界が来る前に、働きながら転職活動をしてみる

気軽で簡単にできる方法は、とりあえず転職サイトに登録して色々な求人を見てみることです。

例えばリクナビNEXTは、あなたの経歴や資質を登録しておくと企業側から直接オファーしてくれるようになっています。

そうやってオファーが来たり色々な求人を見ていると『今の会社を辞めても、私には他の会社があるんだ』と実感することができます。

実感して安心することは、メンタル上とても支えになります。

 

ストレスでもう限界なのに、生活費が心配で辞められないのは逃げ場がなくて辛いだけです。

でも『いつでも辞められるけど、とりあえず今は続けてるだけ』という状況なら、精神的ストレスはすごく軽くなります。

逃げ場があると無いとでは心の落ち着き様が全く違います。

 

Kenji
私も仕事が辛くてどうにかなりそうな時は、企業からのオファーを見て気を紛らわしてやり過ごしました。 こういった転職サイトは完全無料で利用できますし、すぐに転職するつもりがない人でも登録できます。

 

また、登録したサイトの転職エージェントに職場の相談をすることもできます。

もし今の辛い職場で働き続けても将来の自分がイメージできないなら、良い条件の会社に乗り換えたらいいんです。

なりたい自分にもなれず、定年まで今の辛い状況をやり過ごすって、すごくしんどいです。

気持ちが軽くなる

もし良い会社に移れたら、

  • 余裕ができて新たなキャリアが築ける
  • 副業する時間もできて年収アップできる
  • しっかり休みも取れてプライベートも楽しめる

 

今よりもっと良い環境が手に入るはずです。

今は人手不足の時代です。

今の会社が世界の全てじゃないです。

ストレスで辛い状況から抜け出すために、こういったサービスは遠慮せずに登録しておくことをおすすめします。

心のより所はあったほうが精神衛生上よいですからね。

使えるものはどんどん活用しましょう。

 

ストレスの少ない会社を選ぶポイント「求人内容で分かる」

ストレスの少ない会社は「求人内容」で分かる

低ストレスな会社を選ぶポイントがあります。

  • 雇用待遇で妥協しないこと
  • 利益率が伸びている会社を選ぶこと
  • あなたが得意なことを選ぶこと

 

家族や友人のアドバイスを真に受けるんじゃなくて、あなたが「自分にとってストレスの少ない会社」を選ぶことが必要です。

そういう意味では仕事内容ってどうでも良くて「低ストレスか」「待遇が良いか」の2つが大事です。

 

雇用待遇で妥協しないこと

仕事のストレスって実は入社前にほぼ決まってます。

雇用契約書
  • 年間休日125日以上
  • 残業が月に20時間以下
  • 年収が平均以上
  • 自宅から近い

 

ここを妥協しちゃうとストレスになります。

仕事を探している時って「仕事が見つかれば何でも良い・・・」とか思っちゃうので待遇を妥協しがちです。

悪い待遇の会社は社員のストレスが溜まってます。

人間関係的にもギスギスしやすいです。

離職率も高いので作業量も増えます。(仕事を覚えた人もすぐ辞めちゃうので)

当り前ですが雇用待遇の良い会社が働きやすいに決まってます。

年間休日100日と125日の会社だと1年で25日の差。

38年で950日も休日数が違います。

ただし、上を見すぎない方が良いです。

Kenji
あなたが生活できるレベルの中で妥協せずに選びましょうというお話です。 給料の高い会社って、仕事量が多いか責任が重いかのどちらかです。 自分が許容できるストレスとのバランスで考えましょう。

 

利益率が伸びている会社であること

  • 新製品・サービスを定期的に出している
  • 新規顧客の獲得を目指している
  • 効率化にお金を掛けている

 

利益率が伸びている会社は社員を気にかける余裕があります。
ボーナスも多いですし社内環境も良いです。

かつて倒産間近の会社を見たことがあります。

会社が狂っちゃうのって利益が3年連続で下がった時とかです。

社長が『これはヤバイ!もう人件費カットだ!』みたいに、どんどん社員のモチベーションを下げることをやり始めます。

自分の生活が脅かされるって大きなストレスになります。

そうならないよう、ちゃんと利益が伸びている会社を選びましょう。

 

あなたが得意なことを選ぶこと

人には個人差がある

人には個人差がある

苦手なことは評価されないしミスも多くなります。

コミュニケーションが苦手なのに接客業に就くとかってマッチング的に失敗してます。

自分の得意を知り、それを生かせる会社に入った方がストレスは溜まりません。

先ほど「仕事内容はどうでも良い」と書きました。

僕は会話が得意だから接客業に入るんだ!

 

とか決め付けるんじゃなくて、利益率が伸びてて待遇が良いなら「製造メーカーの営業」の方が働きやすかったりしますよ、ってことです。

 

ストレスの少ない会社を見つけるのは簡単です

アドバイザーの質の高い転職エージェントを使えば間違いないです。

会社選びってマッチングの問題。

あなたの得意分野を求めてる会社に入れると、のびのび仕事ができて評価も上がります。

まずストレスが溜まりませんよね。

 

転職サイトを選ぶ2つの基準

求人ってどこを見てもそんなに違いがありません。

結局は「どの会社の求人を掲載するか」の違いだけ。

でも、これが転職サイト選びの基準につながります。

あなたに是非チェックして欲しいのが以下の2点です。

  • 職業紹介優良事業者になっているかどうか
  • アドバイザーの質が高いか

 

この2点からおすすめできる転職サイトが2つあります。

JAIC(ジェイック)とDODAです。

 

職業紹介優良事業者になっているかどうか

 

国が『この転職サイトは安心ですよ』と認可したサイトを使えば間違いないです。

 

職業紹介優良事業者認定制度とは、「職業紹介優良事業者行動指針」を遵守し、適正な業務運営と経営改善努力を行ない、一定の基準を満たした事業者を優良認定する国の委託事業です。

参考  厚生労働省委託事業 職業紹介優良事業者認定制度

 

当記事を書いている現在だと、全国で1万社以上職業紹介をする会社があります。

職業紹介優良事業者はその中の42社だけ

残業の多すぎる求人や離職率の高い求人を扱っていると認定されない仕組みになってます。

職業紹介事業としての売上げ実績も認定基準に含まれます。

早期退職者が出た場合、転職サイトの売上にならないので定着率が高い求人のみを厳選してます。

 

まとめると、職業紹介優良事業者の求人は掲載基準が厳しいので、社員に優しい求人が見つかります

・就職後も手厚いフォロー!就職後の定着率94.3%!就職ならジェイック

求人先を全て査察、厳選してる事業者です。

厚生労働省認可の職業紹介優良事業者。

20代からの支持率が高いです。

 

アドバイザーの質が高いか

転職エージェントだとアドバイザーが求人を紹介してくれます。

アドバイザーの質が高ければポンポンピッタリな求人を見つけてくれます。

転職の成功・失敗って「マッチングの問題」です。相性ですね。

Aさんには最悪な求人でもBさんには最高かもしれません。

 

Kenji
私も、とある食品メーカーの企画部に幹部候補として入ったことがありましたが、早期に辞めちゃいました。 まだ転職に慣れてなくて、大手の転職サイトから自分で判断して選んだためです。 アドバイザーに相談するべきだったと後悔しています。

 

転職アドバイザー

優れたアドバイザーはポテンシャルを引き出す

 

アドバイザーの質は「アドバイザーの経験」と「在籍アドバイザーの数」で決まります。

たくさんの転職者を見てきたアドバイザーはあなたの本音をすぐ見抜きます。

アドバイザーとの相談時に「ステップアップのため」とか言ってちゃダメです。

「前の会社では残業でボロボロになってしまって・・・普通に働ける場所が良いんです」

と正直に言えばアドバイザーもマッチした求人を紹介しやすくなります。

経験豊富なアドバイザーは上手に本音を聞きだします。

アドバイザーも人なので性格的にあわない人っています。そういう時にアドバイザーの数が大切になってきます。

アドバイザーがたくさんいれば別のアドバイザーに切り替えてもらえますからね。

 

DODAはアドバイザーの数が多い+たくさんの人が利用してるので質も高いです。

30代からの支持率が高いのも特徴です。

・dodaエージェントサービス

 

「職の無い時代」は終わってます

『転職できなかったらどうしよう・・・』という心配はしなくて大丈夫。

むしろ現在は人手不足の時代です。

人が集まらなくて潰れる会社がドンドン増えてます。

仕事選びの失敗はマッチングの問題。

『転職して後悔しないかな・・・』

『前の職場の方が良かった・・・』

 

という悩みも結局はマッチングの失敗です。

 

Kenji
私自身も転職歴の浅い頃はたくさん失敗してました。 だから1年間で3度も転職したことがあります。 自分だけで判断するんじゃなくて、質の高いアドバイザーが多数在籍する転職サイトを活用するだけで転職は失敗しなくなります。

 

仕事のストレスと向き合うことも大切

仕事のストレスと 向き合う

仕事のストレスの原因って会社側だけじゃありません。

 

「パワハラをする会社が悪いんだ!」
「利益を落として人件費を下げる経営方針がおかしい!」

 

もちろんその通りだと思います。

でもその被害を受けるのってあなたですよね。

台無しになるのはあなたの人生だけ。

いくら会社が悪かろうと、全て自己責任で済まされてしまいます

それならばどうすべきか。

スキルを磨いて備えるしかありません。

 

ストレスの責任は会社だけでなくあなたにもある

あなたもストレス耐性を上げる努力をして、ストレスの少ない状況を作る行動をすべきです。

いつでも転職できるように自分のスキルは磨いておきましょう。

パワハラされても「即辞めて転職できるスキル」があったら平気でいられますよね。

気持ちに余裕が生まれるのでストレスも軽く受け流すことができます。

ストレスと付き合う

ストレスと付き合う

文句を言うだけじゃ状況は改善されません。

過度の残業はストレスになるから断るようにしようとか、メンタルが弱いから体を鍛えて肉体面からまず自信を付けよう、とかやれることは他にもあります。

ストレスの限界を迎える前に脱出できるようしておこう、こういう考えです。

 

まとめ:じっくりと自分と仕事について考えよう

仕事のストレスから脱出するため、即フリーランスになる人がいました。

私です。とても後悔しました。

フリーランスはフリーランスで仕事のストレスってあります。

自分で仕事を受注しないといけない不安、単価の交渉、収入が不安定など。

会社員のストレスとは性質が違いますけど。

即フリーランスはおすすめできません。

ワークライフバランス

ワークライフバランス

 

個人的に最強だと思うのは、労働時間が少ない会社員+副業です。

給料を上げる努力よりも少ない労力で収入の柱を複数作ることができるからです。

低ストレスな会社へ転職成功できた後は、副業にチャレンジするのも良いと思いますよ。

大事なのは人生を台無しにしないように準備しておくこと。

それが最大のストレス回避です。

あなたもリスク分散のために色々なスキルを身に付けておきましょう。

 

以上、「仕事ストレスでもう無理!限界と感じたら」という記事でした。

 

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